それでも「それでも恋するバルセロナ」

日の出直後に起きだし、日が昇るのを眺めながら優雅に入浴。
今日のお風呂の方がさらに居心地が良いので、
このまま永遠に過ごしたいと思いました。


ー部屋から眺める伊豆稲取の日の出ー


ー大浴場は昨日と男女が入れ替えとなっていましたー

ーこちらの方が開放的で、手を伸ばせば海に届きそう！？ー

ー入浴すれば、湯船の先に海、そしてその先に太陽と、まるで夢のようー

ー奥には寝湯や立ち湯もありましたー

ー湯船に浸かりながら見る伊豆稲取の景色。贅沢ですねぇー

ー家族風呂もあり、好きな時に利用出来ますー

ー目覚めの一品。寒天と梅干し、お茶が入浴後に待っていましたー

朝食は伊勢エビのお味噌汁にこれまた舟盛り付き（タイとアジ）。
干物を焼く鉄板が冷房の仕業で火力が上がらないというハプニングがあったものの、
美味しく朝食を頂き、最後の入浴をして涙のチェックアウト。
お世話になりました！




ー朝食にも舟盛りが付いて、朝からかなり豪華な食事となりましたー

そのままバスにて駅に向かい、お昼には東京に帰って来ました。


ー伊豆名物「ニューサマーオレンジ」のドリンクを飲んで伊豆とお別れですー

ー帰りは「スーパービュー踊り子号」ですー

ー気付けば、東京・新宿に帰って来ていましたー

新宿「粥麺茶房」で香港風の麺ランチを食べて、
先週見れなかった「それでも恋するバルセロナ」を鑑賞。
若干トンデモ設定ではありましたが、飽きずに楽しく鑑賞出来ました。
★★★☆☆


ー麺もデザートも香港で食べた方が美味しいです．．．ー

ー少し想像と違う話でしたが、飽きずに楽しく鑑賞出来ました！ー

帰宅して一休み。
夕食はココイチのカレー。


ー海鮮料理が続いたので、カレーが恋しく感じますねー

明日からまた頑張らないとね。